ビ・シフロールの経過1(2015年)



2015年2月12日(木)、私の薬剤性アカシジアに対する治療薬として、ビ・シフロールが出た。エビリファイは中止したかもしれない。以下、記録を書いてみる。

■2月13日(金)

・眠くて一日中寝ていた。

■2月14日(土)

・眠い

■2月15日(日)

・イライラする

・外に出てみるが、前に進めない

・ビ・シフロールが頼りない。アキネトンの方が利いている。

・日中、ゴロゴロして何もできない

・ビ・シフロールは物を壊すので危険、飲むの中止

・代わりにモディオダール50mg、デパス2mg、で治まりかけている。

■2月17日(火)

・むずむず感あり。これが病気かもしれない。ビ・シフロール使用なし。

エビリファイ



エビリファイ

非定型抗精神病薬であり、躁鬱病の適応も持っている。

主に3mg前後の少量なら賦活効果があり、それ以上増やしていくと、今度は鎮静効果を持つ。

これは少量では、エビリファイが脳内のドーパミンの不足量をカバーすること、多量になると、今度は、多い分をカットすることに由来する。




私の場合、2015年1月に入院した際、精神刺激薬を全部カットされてしまったため、主治医が出す薬はエビリファイ単体ということになった。精神刺激薬ではなく、エビリファイによるドーパミン調整で起きようということである。




しかしこの薬、欠点があった。薬剤性アカシジアである。薬剤性アカシジアとは、「むずむずする」「じっとしていられない」といった症状が薬剤性で出る。




2015年2月12日(木)からは、この薬剤性アカシジアに対してビ・シフロールが処方された。そして確かエビリファイは中止したように思う。

最初の脳波ポリグラフ検査

■最初の脳波ポリグラフ検査

私のは、幼いころから、重症のアトピーに悩まされ、強迫性障害に苦しみ、人と接することに距離を置くようになっていた。

病気は留まることを知らず、30歳の時,酷い「うつ病」で精神科に入院した時に、普通の人が起きられる時間と自分の起きられる時間が違うことに驚いた。私は、長期睡眠者だったのである。従って、朝は6時起床でそのまま朝食になるのだが、それが終わったころには、また眠くなってしまうという状態であった。

この時、自分は「ナルコレプシー」かもという疑念が私の中で起こった。

しかし、メディカルスタッフに相談しても、「いや、それは違う」と相手にもしてもらえなかった。

担当の薬剤師さんからは、就寝1時間前にデイルームまで来て、「生活を注意すれば症状は良くなる」という趣旨のことを言われ、「いや、それは違う。この眠気は生活習慣でどうにかなるレベルで時はない」と答えた。

そのぐらいの眠気であることを理解してからは、たしかに「ナルコレプシー」のような「情動脱力発作(緊張したり、笑った時にガクンと体の緊張が突然取れてしますこと)」がないのだが、これははっきりとした「睡眠関係」の病気であることを主治医に訴えた。

そして主治医から大学病院の睡眠障害専門医に紹介を書いてもらい、今入院している病院からは、一旦退院という形にし、その専門医のいる大学病院に1泊2日の睡眠ポリグラフィー検査を受けることにした。

脳波ポリグラフィ検査というのは、脳から足にまで電極をつけられ、その電極から配線を出して、一昼夜の睡眠状態を身体の面(睡眠時無呼吸症候群やむずむず脚症候群など)
や脳の面(過眠症不眠症等)を調べるための記録レコーダーに情報を記録するものである。

私の体は、その電極と配線で体中が巻かれており、尚且つ配線が動かないようテープが張られた。頭はテープで留めると髪にくっついてしまうため、糊で電極を固定された。大体1時間ぐらいだったろうか、専門の技師さんがくっつけて配置してくれた。


そして一昼夜、脳波の記録用レコーダー、これがショルダー式になっており、夜、お手洗いに行かなくてはならない時には、看護師さんが、大本の記録装置からこのショルダーだけを線を取ってもらい、肩にかけてトイレに行くことになる。そして用を足すとまた部屋に戻ってきて看護師さんに線の接続をしてもらうのだ。いやはや大変である。僕は最初の脳波ポリグラフ検査の時、1~2回位トイレに行くためにこの作業をしてもらった気がする。

その後また床について、朝9時に看護師さんに起こされた。その後、看護師さんに、プログラフの検査機の線をぬいてもらい(グリセリンがついているので髪に引っかかると痛い)シャワー室に案内され、グリセリン等を落とした。結果は2週間後ということだった。私は病院を後にして元の精神科病棟に電車とバスで戻った。

レグナイト



レグナイト。むずむず脚症候群用の薬である。痛み止めかつ抗てんかん薬ガバペンの徐放剤である。




『むずむず脚症候群は、自覚症状として、じっとした姿勢や横になったりしていると主に下肢の部分に(患者によっては、足のみならず腰から背中やまた手など全身にまで現れる)「むずむずする」・「じっとしていられない」・「痒い」だけでなく、「ピンでなぞられるような」・「針で刺すような」・「蟻やミミズなどの虫が這っているような」などの異様な感覚が現れ、時には「振動」のような感覚まで感じたりする場合もあるそうである。(wikipediaより転載)』


私の場合は現在、リスパダールによる薬剤性アカシジア及び強迫性障害的なむずむず感の対処薬として飲んでいる。

サイトカイン



サイトカインと過眠症には関連性があると私は見ている。

サイトカイン=生理現象に関わる細胞の増殖・分化・活性を調節するタンパク質性液性因子

慢性疲労症候群

私自身は慢性疲労症候群と過眠症の関係性はあるとみている。

アレルギーと自己免疫疾患の違い

アレルギーと自己免疫疾患の違い(wikipedia)